2017年07月10日

ファイルマネージャーをFreeCommander XEに乗り換えた。

永らく重宝してきたX-Finderに問題が発生、解決できなかったので乗り換えることにした。
・Win10(64)Home Ver1703にアップデート後と思われるが、X-Finderを起動するとウィドウ画面はすぐ表示されるが操作可能になるまで1分以上かかり、CPU負荷も30%弱になる。
立ち上がった後は、従来通り快適に動く。
・X-Finderを再インストールしても、同じ現象が起こる。
インストール設定は簡単ではないが、カスタマイズ性に優れ使いやすい国産ソフトだった。
が、作者が新しいファイラー(Tablacus Explorer)を開発中でX-Finderは開発を停止したこともあり乗り換えることにした。

Clover、QTTabBar、Explorer++も使ってみたが、X-Finderの代用にはならなかった。
他にもAs/R等の高機能なものもあったが、インストールの容易さ、機能を考慮してFreeCommander XEとした。

(画面の設定例)
Art000.png


(各種設定の留意点)
1.プログラム(関連付け)
・エディタ…登録するとツールボタンの「編集」から利用、引数は%ActivSel%のこと。これは使わない。
・ビュアー…エディタを設定、フィルタは*.*、ボタンは「ビューアーで表示」。エディタ以外にフィルタをjpgにして画像ビュアー等も登録できるが、エディタを*.*にしてるので上位に登録のこと。エディタにはSakuraEditorを設定した。
・外部ビュアー…ショートカットキーを設定(Shift+Enter)できるので、一応エディタを設定している。
ショートカットキーの設定、変更はツール>キーボードショートカットの定義から

2.アクションツールバーをカスタマイズ
・デスクトップ…これをお気に入りに登録できないので設定。ごみ箱を空にするために入れた。C:\Users\(ユーザー)\Desktopに「ごみ箱」を設定できないため。お気に入りに登録したごみ箱からは空にできない。
ごみ箱を空にするボタンが用意されてないので手間取った。←ごみ箱を表示して空白部で右クリックすれば「ごみ箱を空にする」が出てくることに気づく。
・フォルダを反対側のパネルで開く…以外と便利。
・フォルダを反対側のパネルへ移動
・2画面/1画面パネル
・その他15個のボタンを設定

3.お気に入りツールバーをカスタマイズ
・FastCopy…引数=%ActivSel%でコピー元が設定されコピー先、方法(同期、差分、移動とか)を選択してコピーできる。D&DもOK。
コピー先フォルダの最後尾の"¥"の有無に注意!
・Everything…引数=-path %ActivDir%で検索範囲を絞れる。

4.アドレスツールバーのカスタマイズ
アクションツールバーと同様にツールボタンを配置出来る。


(X-Finderと比較したときの不満点)
1.フォルダ毎の表示設定が保存できない。
但し、列の名前、サイズ、更新日時等の見出し部を右クリック>列プロファイル>現在の列表示設定をフォルダー固有のプロファイルに追加で列表示状態のみ個別に可能。
ごみ箱は既定値で見にくいので追加設定した。
2.ツールバーのキャプション表示にマウスオーバーが欲しい。
3.FreeCommander XE独自のにコンテキストメニューがないので、ツールバーが肥大になる。
4.X-Finderのように「エクスプローラの代わりに開く」設定がない。

(追記)
本ソフトを既定のファイラーに出来ないので、Everythingから開くとExplorerが起動されるが、Everythingのオプション>コンテキストメニューで「規定のファイラーで開く」を下記にすれば、新しいタブで開ける。
$exec("C:\FreeSoft\FreeCommander XE\FreeCommander.exe" "/T" "%1")
但し、FreeCommanderの複数起動を許可するとマウスジェスチャーが異常とかが起こるので注意。
20:01 | 大阪 ☁ | Comment(0) | マイコンピュータ